ごろ太と銀次と福助と

アメリカンショートヘアのごろ太永遠の12歳。ブリティッシュショートヘアの銀次10歳。保護猫の福助2歳。猫達に癒やされる日々をつづります。

ごろ太のためにできること

昨日、ごろ太を病院へ連れて行き、薬が上手く飲めていないことを伝えると、点滴をすることになった。



体重も2.8㎏と、また少し減ってしまった。


夕方四時半にお迎え。

血液検査の結果を見せられ、BUNの数値が下がらないこと。

クレアチニンの数値が逆に上がってしまったこと。


貧血も進んでいることなどを告げられた。


薬も、ヨダレを流すほど嫌がるなら、もう止めた方がいいんじゃないかという。

ストレスだから・・・。



もう薬を飲んでどうなることでもないというのか。

それよりも、ストレスになることをできるだけ減らすことが優先なのか。

その場で聞き返すことはできなかった。

というか、そこまで頭が回らなかった。


先生は何も言わなかったけど、血液検査の結果を家に帰って良く見ると、今までなかったものが書いてある。

調べてもはっきりとはわからないけど良くはないことなんだろう。



他に何かできることはないだろうか、とも考える。

けど、やっぱり、ごろ太が嫌がることはもうなるべくしたくない。


ホントなら病院に行くことが一番ストレスと私は思うけど、週に一度注射か点滴をした方が調子が良くなるのであれば、しかたないかなと。


昨夜はホントに久しぶりにごろ太が遊んだ。




私は、家でごろ太が穏やかに過ごせるように、日々考えていればいいんだ。。。



いつか来るその日が、少しでも先になるように。




(=^ェ^=)(=^ェ^=)