ごろ太と銀次と福助と

アメリカンショートヘアのごろ太永遠の12歳。ブリティッシュショートヘアの銀次10歳。保護猫の福助2歳。猫達に癒やされる日々をつづります。

アジサイの季節

アジサイが咲き始めた。

アジサイ大好き。


ごろ太にもお供え。。。


キッチンにも。

だんだん飾り方がおおげさになってきたな。


アジサイを切り花にする時は、切り口にミョウバンを付けると水上げがよくなる。

ミョウバンとは漬物に入れたりする白い粉のようなもの。

母に教わったやり方だけど、母は忘れちゃっただろうな。





銀次が一生懸命何かを見てる。



見上げている先には小鳥さんが。


毎日雷は鳴るけど雨が全然降らない。

毎日暑い日は続く。





2020.6.18



(=^ェ^=)(=^ェ^=)

蔵王トレッキング2021

夏山登山の季節がやってきた。

時々里山で訓練していた私と一度軽く里山に登ったきりの夫。

まずは足慣らしにと蔵王に登ることにした。


残雪とお釜。


山桜やイワカガミがキレイ。



今回は、馬の背から避難小屋近くまで登り、熊野岳とは逆方向へと向かうルートを。

目的地があるわけではなく、単純に一昨年登った雁戸山へ続く道を行ける所まで行こうというつもりだった。


なだらかな登山道の先に見えるのが雁戸山。


コマクサはまだつぼみを付け始めたばかりのよう。


分岐点には、自然園、名号峰と書いてあるけど何もわからないままひたすら下って行くコース。

雁戸山までは、とてもじゃないけど行けるわけないので、遠くからの眺めを楽しむ。


岩場から細い藪の中のような道を抜けた所に、突然平で開けた場所が何ヵ所現れた。

あとから調べると、どうやらこれが自然園だったようで、写真も撮らず・・・。


途中にはたくさんの可愛いお花達が。


そこから少しだけ進んでみたけど、延々と細い藪の道のようで、今回は引き返すことに。

かなり下って来たため、延々と登るのみ。

これって足慣らしのレベルじゃないのでは・・・?


分岐点に戻り、熊野岳まで行ってお昼。

今回もごろ太と一緒に頑張った。


ゆっくりと帰り道を下る。

朝のお釜とはまた少し色合いが違うかな。


まだまだいろんなルートがある蔵王。


そして今日、名号峰について調べてみると、自然園からもうしばらく進んで行くと、眺めのいい名号峰山頂に行き着くことがわかってしまった!

もう少し頑張ってみれば良かったなぁ。


コマクサの咲く頃にもう一度、リベンジだな。




毎日暑い。

なのに、なぜかこの子は膝の上。。。


ぎんちゃん、暑くないの?

それはどうもありがとう。。。



うちの庭はアナベルが見頃に。



今年はクレマチスの流星がたくさん咲いた。


スモークツリーもスモークがピークに。

そろそろスモーク部分を切り落とさないと、近隣にスモークが転がってしまうぞ。



2016.6.16




(=^ェ^=)(=^ェ^=)

2日連続の真夏日




そんな日差しのあたる所にいたら暑いに決まってるよ、ぎんちゃん。。。


昨日と今日、2日連続32℃超え。

暑かったけど、まだカラッとした暑さは耐えられる。

いよいよ夏だなぁ。



そして今年も梅酒を仕込む季節。

これはもう今年2つ目。


年代物にしようと残してある梅酒たち。

隣にあるのは2週間前に仕込んだもので、その隣が去年と一昨年のもの。

それぞれの味を楽しんでおります。。。



ごろ太に供えたお花を取り替えるたびに、まだ長持ちしそうなお花をキッチンに飾るようになった。

銀次は意外とイタズラしないものだな。



夕方のウォーキングも再開。

なるべく続けたいな。







(=^ェ^=)(=^ェ^=)