ごろ太と銀次と福助と

アメリカンショートヘアのごろ太永遠の12歳。ブリティッシュショートヘアの銀次10歳。保護猫の福助2歳。猫達に癒やされる日々をつづります。

投薬補助

次の作戦、投薬補助おやつが届いた。

メディボールとフレーバードゥ。


本来は錠剤を埋め込んでおやつとしてあげるものらしいけど、うちは粉薬を入れる。


一度つぶして、初めは腎臓の薬を入れて丸める。

ちょっとデカイぞ・・・。

ちぎって、はいどうぞ。

結局練り込んだような物になっちゃって、ダメだよこれは、と思ったら、意外と食べた。

これそのものは美味しいらしい。

ならば次は胃薬。

はいどうぞ。

口に入れて一口食べて・・・

まずいもの食べちゃったというようにお口をクチャクチャ。

もう食べなかった。。。

そりゃそうだよねぇ。


明日はちょっとやり方を変えてやってみよう。


こんなの開発するなら、薬事態をおやつのように飲めるようなものを開発してくれればいいのに・・・と思うのは私だけ?



(=^ェ^=)(=^ェ^=)

一生懸命生きている

日に日に小さくなって、背骨がとがって見えちゃうね。


後ろ脚が特に痩せ細ってしまった。


それでもなんとか、一生懸命ご飯を食べる。


少しずつ少しずつ、なんとか食べる。

お薬もシリンジでなんとか飲んでくれた。

吐き出さないよう、必死に祈る。


もう少し食べたいと鳴くので、フリーズドライのささみを水でふやかしてあげる。


珍しく銀次と取り合い。


頑張れ、頑張れ。



意識して一生懸命生きているわけではないだろうけど。。。


今日もごろ太は一生懸命生きてくれている。。。



大丈夫、大丈夫。

ママさんがなんとかするから、大丈夫。




(=^ェ^=)(=^ェ^=)

次の作戦

ごろ太がお薬を吐き出すようになってしまった。


もうシリンジで飲ませるのはムリなのか・・・。

食欲もあまりないけど、パウチの美味しいものだとまだ食べるので、試しに薬を混ぜてみた。

入っているものと入っていないものを出してみると、やっぱり入っていないものを食べた。

今さらわかりきったことだよな・・・。



絶望的だけど、まだ諦めてはいないんだよ。

ネットで検索すると、猫の投薬補助なるものを発見。

柔らかいおやつに薬を入れて丸めて食べさせるらしいんだけど・・・。

薬の匂いも気にならなくなるらしいんだけど・・・。

そううまくいくだろうか。

まずは届くのを待つ。



・・・と、ブログを更新しようとしてるところでまたごろ太が嘔吐。

すごく苦しそうに。

なんとか薬飲んでくれないかな。

焦らない、焦らない。

少し時間をおいてから。。。



ぎんちゃん、ママさんどうしたらいいかな。





(=^ェ^=)(=^ェ^=)