ごろ太と銀次と福助と

アメリカンショートヘアのごろ太永遠の12歳。ブリティッシュショートヘアの銀次10歳。保護猫の福助2歳。猫達に癒やされる日々をつづります。

皆さんの考えを聞かせて下さい

今日はごろ太の月命日。



あれから1年9ヶ月。


今も変わらずごろ太はうちにいる。


毎朝毎晩お水を取りかえ、お花は欠かさず供えてきた。


今では私の相談相手になっているごろ太。

銀次と福助の事。

毎日の生活の事。

楽しい事、辛い事、迷っている事。

ごろ太の前に立ち、じっと考えていると、なんとなく気持ちがまとまってくる。


できることなら、ずっとこうしていたい。

いつかは銀次や福助も。。。




もしかなうのであれば、いつか私にもその日がきた時、一緒に葬ってもらいたい。。。



ただ・・・。


最近、心のどこかでは、このままずっと家にお骨を置いておくのはいいことなのだろうかと思うようにもなってきた。


人間のお骨なら間違いなくありえないと私は思う。


でも、ごろ太を手放すなんて・・・いやだ。


分骨した小さな物はあるけれど、それだけなんて悲しい。



これって異常なことなんだろうか。。。




ごろ太はどう思っているだろう。

ここにいれて、喜んでいるだろうか。

それとも、行くべき所へ行きたいと思っているのだろうか。




皆さんは、どうでしょう。


最愛のワンちゃん猫ちゃんとお別れした方、これからの方、色んな方のご意見をお聞きしたいなと思い、しばらくの間コメント欄を開くことにしました。



皆さんのご意見をお聞きしてどうする・・・という訳ではありませんが、単純に皆さんの考えが知りたいという気持ちです。



なので、誠に勝手ながら、お返事は控えさせて頂きます。



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