ごろ太と銀次と福助と

アメリカンショートヘアのごろ太永遠の12歳。ブリティッシュショートヘアの銀次13歳。保護猫の福助5歳。猫達に癒やされる日々をつづります。

一生一度の大冒険  後編

ごろぎん






一生一度の大冒険の計画はこうだ。


山形から新潟に向かい、富山、石川、福井、京都、兵庫から瀬戸内海に抜け、岡山、広島、山口、福岡、佐賀の有田まで、ほぼ高速道路をひたすら走る、おばさん一人の無謀でしかない旅だ。



7月11日(金)

午前3時起床。猫達にごはんをあげた後、前日作っておいたおにぎりを食べ、夫に「行って来るね」と声をかけ出発。


まずは新潟へ向かう。

高速に乗り、日本海側をひたすら走る。

無理はしないようにこまめに休憩をとる。

サービスエリアがあれば、ご当地のお土産物を探しながら行くのも楽しみにしていた。


福井に入る手前のサービスエリアでお昼をすませ、あとはこの日の目標の岡山を目指す。


だんだん先に進む事ばかり考えるようになり、休憩も減らし始める。

なんとか倉敷まで行けそうだったのでホテルを予約し、7時半頃到着。


疲れたというより、一人でこんなとこまで来ちゃって・・・という気持ちだった。



12日(土)

夜中の12時頃目が覚め、その後全く眠れず。

2日目のホテルを岡山市に予約したり、有田までの計画を練ったりしながら時間をつぶし、寝不足覚悟で午前3時出発。


出来ればアリタセラオープン時間の10時前に着きたいな。


5時半過ぎ、広島の宮島サービスエリア到着。

初めて見る瀬戸内海。

右側に見えるのが厳島。

この旅初めての写真撮影。


前日に買ったパンを食べ出発。

ご当地グルメを楽しむはずが、先を急ぐあまり全く食べれていないな。


山口県を通過し、ついに関門海峡を渡り九州へ。

大きな関門橋を渡りながら、ちょっと泣きそうに。

ホントに来ちゃったんだな。


予想より1時間遅れの午前11時。

最終目的地のアリタセラ到着!

帰りの時間を考えると、滞在時間は1時間が限度。


静かな山あいの一画にずらりと並ぶ有田焼のお店。

まずは一通り外からながめて回り、気になったお店に入ってみる。


あれもこれもと目移りしながらも、ひと目見て気に入ったものを即購入。

汗だくになりながら、あっという間の1時間。


もう帰らなきゃ。


写真を撮るのも忘れ、来た道を戻る。


帰りに立ち寄っためかりパーキングエリアからの関門橋。


またいつか、今度は夫とゆっくりと訪れるからね。


午後8時、岡山市のホテルに到着。

この日はまあまあ眠れたけど、午前2時には目が覚めてしまう。


13日(日)

ゆっくりと準備をし、3時出発。


さぁ、うちに帰ろう。


日本海側は最高にいい天気。


福井の南条サービスエリア。


石川県、徳光パーキングエリアから見た海。


3日間、ずっと天気にも恵まれた。


富山で早めのお昼を食べて、午後6時すぎ、自宅に到着。


ただいま~!と帰ると、夫はお風呂あがりに、銀次がウンチを踏んでしまった足跡と格闘していた。


ずっと問題なく過ごしてきた猫のお世話。

最後の最後にやられたそうだ。


3日間も自由に過ごさせてくれて、ホントに夫には感謝している。


そして、走行距離約2900kmを故障することなく走りきってくれた愛車にも感謝。


事故もなく、体調を崩すこともなく、無事に帰ってこれてホントに良かった。


達成感?とはちょっと違う。

もう懲りた、という感じかな。

でも、一週間経ってみて、なかなか楽しかったなと思えるようになった。



有田で購入した品々。

ブルーベリー柄の手ぬぐいを含め、とても気に入っている。



一生一度の大冒険、これにて終了。





(=^ェ^=)(=^ェ^=)(=^ェ^=)